Create My Life@くりまら

人生を楽にいきたいオタクのイキイキブログ

MENU

【文アル攻略】かしわ餅をあげたときの文豪のセリフ集【ネタバレ】

f:id:fuyushima:20180425173035j:plain

みなさん、こんにちは。錬金研究鬼周回中の冬島です。

今回は箸休めに、かしわ餅をあげたときのセリフをまとめてみました。

といってもまだ開始数日目なので全員は集まっていません。

新鮮なネタ(かしわ餅)が入り次第、随時更新していきますね!

 

ネタバレを気にする人は見ないでくださいね!

 

では、文豪ナンバー順にスタート! ちなみに重くなるので画像は使用していません

長くなるので目次を活用してください。

 

 

芥川龍之介

「季節ものっていいよね
 その時の旬だから、とてもおいしく感じるもの」

太宰治

「美味しいものを食べられるって幸せだよな……

 あ、ごめん独り言。懐かしさに浸っちゃってさ」

萩原朔太郎

「これ、上手く食べられるかな……」

中原中也

「お、くれるのか? 酒のつまみにしては甘いが、悪くはねぇ」

泉鏡花

「素敵な贈り物、ありがとうございます

 折角ですので、一緒に食べませんか?」

夏目漱石

「おや、ありがとうございます
 執筆のおともに美味しいものは欠かせませんからね」

宮沢賢治

「ボクにくれるの? うれしいなぁ!

 一緒にはんぶんこして食べよう?」

谷崎潤一郎

「これは美味しそうですね……フフ、ゆっくり味わいますね」

永井荷風

「僕にかい? ありがとう

 こういう食べ物は季節をかんじることができて良いな」

島崎藤村

「美味しそうだね、もらっていいの……?」

田山花袋

「なんだかすっげぇ懐かしい気分になるな、サンキュー!」

志賀直哉

「人数分そろえるの大変だったろ……え、そうでもない?」

森鴎外

「そんな季節か……あっという間だな。 ありがたく頂こう」

川端康成

「よいお茶請けですね……ありがとうございます」

北原白秋

「くれるのかい? いつも頑張っている君にも、何かお返しをしてあげないとね」

室尾犀星

「ほぉ……これは美味しいな! これ食堂の常設メニューに入れてくれよ」

梶井基次郎

「へぇ、シンプルだけど素材の味が活かされてて美味しいね……

 また食べたいなぁ、なんて」

武者小路実篤

「美味しいものは幸せを感じますよね
 幸せは分け合わないと! 志賀たちも呼んでみんなで食べましょう」

尾崎紅葉

「ほう、我にか? ひとつとは言わず、ふたつくれても良いのだぞ?」

坂口安吾

「突然どうしたと思ったらそういう季節なんだな。ありがたく頂くぜ」

江戸川乱歩

「これは美味しそうです。トリックを考えつつ頂きましょうか」

坪内逍遥

「思いがけないプレゼントだね。一緒に座って食べようか」

二葉亭四迷

「これを口にするのはいつ以来だろう……スパシーバ、おやつに頂くよ」

有島武郎

「美味しそうだ、ありがとう
 司書さんもたまには腰を落ち着かせて、ゆっくり休んだ方がいい」

佐藤春夫

「お、美味そうだな。わざわざ用意してくれたのか、気が利くなぁアンタ」

小林多喜二

「俺にくれるの? ありがとう

 もしかしてお腹の音、聞こえてた……?」

井伏鱒二

「これは懐かしいなぁ、いつぶりに食べるだろう」

横光利一

「気を使っていただき感謝する

 そうだ、美味い茶を手に入れたのだが、共にいかがだろうか?」

織田作之助

「わざわざワシのために用意してくれたん?うれしいなぁ~

 おっしょはん、おおきに!」

堀辰雄

「ありがとうございます! これ、甘くておいしいですよね」

中島敦

「わざわざありがとうございます

 あ、さっきお饅頭をたくさんもらったので、司書さんもよければ」

小泉八雲

「これも伝統的な日本の文化デスね
 フウリュウ……というのでショウか?」

正岡子規

「おお、風流だな! なんだか久しぶりに良い句を書けそうだ」

若山牧水

「お、美味そうだな。意外に酒とも合うかも……?」

高村光太郎

「とても上品な見栄えだね。作り手の心が込められているのがわかるよ」

石川啄木

「俺様には分かるぜ。美味しいものをくれる奴はいい奴だってな」

国木田独歩

「ちょうどネタを探してたところなんだよ
 アンタのおかげで良い記事になりそうだ」

幸田露伴

「これは美味そうだな……紅葉が食いつきそうだが、奴には与えすぎるなよ」

吉川栄治

「おお、ありがとう

 司書殿は食べ物に関しても、良いものを選ぶのだな」

久米正雄

「え、僕にくれるんですか……? あの、ありがとうございます

 後でゆっくり頂きますね」

徳永直

「うれしか~! しげじとたきじにも食べさせてあげんとね!」

中野重治

「おいしそうだね、ありがとう

 ちょうど小腹が空いたところだったから嬉しいよ」

正宗白鳥

「機嫌取りか? ……言っておくがそこまで低くはないぞ、お前への評価は」

夢野久作

「おや、私に興味があるのですか……? いえ、ありがとうございます」

菊池寛

「全員に配ってるのか、大変だなぁ

 良かったら手伝うぜ?」

三好達治

「ありがたく頂戴するッス!

 それにしても、もうそんな季節なんスね……時の流れは早いなぁ」

新美南吉

「やったぁ! ねね、司書さん。一緒に食べよう?」

徳田秋声

「これ、くれるの? ありがとう
 ……お茶淹れてくるけど、君の分も持ってくるよ」

 

 間違っていたら指摘してくださると嬉しいです!