世は大副業時代
社会人の何割だかが副業どうたらな時代である(適当OP)
そんな中、ワタクシ冬島も副業をはじめてやっと月5万円を達成（見込み）です
冬島の副業5万円の内訳だとか、裏話をつらつらと綴っていきたいと思います
よければお付き合いくださいな
5万円の内訳
一番気になるであろう5万円の内訳の話
副業って言っても色々ありますからねぇ
…そんな色々試してないんですが
結論から言うと文章を書いてお金を稼ぐライティングと
このブログが収入源になります
9割文字単価0.5円のライティング
はい、9割はライティングで稼ぎました
とか
とか
ただ、メインは地元で展開している在宅ワーク業者です
これがまたエライふるくさ……伝統を重んじるタイプのところなんですが
ハンコとかの書類作業がめんどくさい分、未払いとかは一切ありませんでした
ただ、冬島は文章を書くのが好きではありますが、専門知識も特技もありません
なので、誰にでも書けそうな記事ということで文字単価はほぼ0.5円となっています
いや、これでも高い方なんですけどね
最初0.3とか0.1とかザラでしたし
よくここまであがったなーという感想です
ちなみに文字単価0.5円くらいということで
月に8万文字オーバーを書いています
肩こりにもなるわそれは
あと、その他に本業と、オタ業（冬島はオタクで二次創作の小説書きです）で文章ガリガリ書いてますからねぇ
マッサージいきたい…
残り1割はこのブログ
5万円の内訳のうち、残りがこのブログです
大体ひと月に1万円前後
ただ、これは月によって凄いばらけます
めっちゃ乱高下するアフィリエイトと
安定してうん千円稼いできてくれるアドセンスと言った感じです
…アドセンスも一時期無効になったりしましたけどね
あの時はなんかもうだめだって感じだった
それでもこのブログはほんと趣味なので…
いやほんと、好きなこと書き散らかしてるだけ！
あとはちょいちょい買ったものの意見言ってるだけ！
なのでこのブログに関しては働いているという感じはしないというのがホンネです
5万あると世界が変わった
正直な話、私の本業はほんとーーーーーに薄給でして…
福祉関連の方の悲鳴のようなお給料の話あるじゃないですか
あのくらいと思っていただければ…
ただ、まだマシなのは残業がほぼないというのが救いではあります
だからこそ、こうやって副業に手を出す時間があったわけですし…
で、5万あると本当に心の余裕度が違いすぎワロタ
勿論ものすごいゼイタクをしてるわけじゃないですよ？
5万円増えたって都心のそこそこの企業の初任給にとど…届くか？届かないか？くらいですから
恥ずかしながら冬島30代にもなって貯金があんまりなかったんですよね
（散財してるわけじゃないですからね？田舎住みには必須アイテムと言える車を買わなきゃなのでどうあがいても絶望みたいな預金残高になるんです！！！！）
でも、今は貯金できるようになったんです
それだけでもほんと嬉しくて嬉しくて…
万が一、家電とか壊れてしまっても貯金があるから手痛い出費ではあるけれど買い替えはできる
ってだけですごく気持ちが楽になります
ここまで来るのに1年以上
副業はじめたばかりの頃も
このブログ始めたばかりの頃も
正直希望なんか全く見えなかったんですけどねぇ…1年あれば結構変わるものなんだなって実感しています
勿論ライターとしてはまだまだの上にまだまだって単語が5個くらい重なるくらいぺーぺーですし
もっと頑張って文字単価あげたいなとも思っています
このブログは…あんまり頑張り過ぎてはいけない気もする…笑
ガツガツ稼ぎたい！っていうブログって見ていて楽しいのかな？とも思いますし…
もう少し更新頻度をあげたいかな？くらいでしょうかね
あともっとオタトークしたいです
今年はもっと同人誌だして、イベントにも行きたいな…
そうそう、副業でお金が増えたので、もっと同人誌出せるなーって思いました
めっちゃ人生楽しいです
たかが5万されど5万
老後の貯金とか考えると、60までに3000万円貯めてた方がいいとか聞きますよね
どっから出てきたんだその数字、と思いつつも今の貯金ペースでは明らかに間に合わないわけで
でも、これって多分定年退職したあと何も仕事しなかった場合ですよね
私は文章さえ打てればどうにか稼げるスキルっていうのを、この1年で多少はつけれた、と思っているのでもう少しどうにかなりそう…
という希望的観測を持っています
…ただ、5万を越したということで確定申告がやってくるなぁ…
去年は年間で20万とか全然行かなかったんですけど、今年はバリバリ行く予定なので早めに色々調べたいと思います
具体的には来月にお役所にいって「冬島の場合どうやって申請すればいいんですかねぇ！？」って聞いてきたいと思ってます
これも面白そうなのでネタにしたいと思います
漠然とお金の不安がある人は節約に励むのもいいですけど、ちょっぴり稼ぐ方向にシフトしてみませんか？というお話でした
ほんと、書くことが苦じゃないむしろ好きっていうことだけが取り柄の、ごく普通のアラサー女の副業話でした
