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【ネタバレ感想】仮面ライダージオウEP41「2019：セカイ、リセット」

特撮 仮面ライダージオウ

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6月30日放送の仮面ライダージオウは

EP41「2019：セカイ、リセット」です

今までの特撮感想はコチラから

 

いよいよジオウもクライマックス

タイトルからしてちょっとなんか…ゾクッときません？

 

 

第41話のあらすじ

　未来の世界でオーマジオウと戦っていたソウゴ（奥野壮）だったが、何者かが時間の流れを改変。ふと気づくと、「常磐ソウゴ初変身の像」も加古川飛流（佐久間悠）に変わっていた…。

　2019年の現代に戻ったソウゴだったが、そこではゲイツ（押田岳）とツクヨミ（大幡しえり）がレジスタンスとしてアナザーライダーと戦っていた。ソウゴもジオウⅡに変身し合流するが、なんとライダーゲイツが襲いかかってきた。ゲイツもツクヨミもソウゴのことなど知らず、“大魔王ジオウ”は彼らの前では敵でしかないようだ。

　戸惑うソウゴを、遠くから見つめる飛流がいた。これでゲイツらはソウゴを倒すべき敵として狙うはず。不敵な笑みを浮かべる飛流のそばには、「この世界はあなたの思いのままに」と恭しく接するスウォルツ（兼崎健太郎）が。アナザージオウⅡウォッチを手にする飛流、そしてスウォルツの狙いとは!?

公式より引用

 

飛流くんがここで出てくるんですね

いや、予告のときからいましたけどぉ！

見逃した方におすすめのアプリ 

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田舎だからAmazonプライムに入っても得はないって思ってたけどそんなことなかったオタクの話

Twitterで見かけた感想

 

祝え！イケメンの写真集の発売を！

って感じの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジオウ41話感想・考察

過去ライダーがわからなくてしょんぼりしたこともありましたけど、なんだかんだでジオウのストーリーって面白いんですよね

 

ウォズの真意は？


オーマジオウの信奉者であることは変わらないウォズでしたね
※ウォズ推しなのでここは時間かけて書きたいからあとで！これからリュウソウジャーはじまるんです！


飛流とジオウ


いい話でまとめていたと思っていた飛流とのエピソードが、まさかここで最悪な方向で開花するとはって感じですね
あの言葉で救われたんじゃなく、復讐という形で生きる道を選ぶとは…言葉の無力さが際立つエピソードになっちゃいましたね
もちろんスウォルツが唆したとかいう部分はあると思うのですが


他人


すごくつらい…おじさんが他人友達のはずのゲイツもツクヨミも他人泣いちゃう…
特に誰よりもずっと味方でいてくれたおじさんが、知らないって…
「ちゃんと説明してよ」がすごい切なかった演技うまくなったね（何目線）
最後攻撃避けなかったけどあれは…どういう…ゲイツとは戦えないと思ったのか自分が死ねばと思ったのか…
確かに戦う意味はないと思うんだけどさ


唯一の味方？


まさか門矢さんが檄を飛ばす役目になるとはなぁ…味方ではないんだろうけど…
そもそも魔王にっていうか、王になりたいって気持ちすらスウォルツに与えられてたものだとしたら…とか考えちゃうな

 

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