11月17日放送の仮面ライダーゼロワンは
第11話「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」です
第11話のあらすじ
大和田伸也(大和田伸也)が飛電インテリジェンスのドラマプロジェクトから降板すると言い出した。理由は、俳優型ヒューマギア・エンジ(崎本大海)の芝居に厚みが感じられない、から。そんな大和田を或人(高橋文哉)は必死で説得する。
一方、滅亡迅雷.netは暗殺ヒューマギア(松村龍之介)を新たに復活させると、滅(砂川脩弥)は暗殺の標的を「大和田伸也」と命令する。そして、自らはゼツメライザー、ゼツメライズキーを手に、控室にいるエンジに近づいて…!
公式より引用
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田舎だからAmazonプライムに入っても得はないって思ってたけどそんなことなかったオタクの話
Twitterで見かけた感想
あら反抗期#仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/jPQ2mkPp3v
— 梅干し (@senbei_onigiri1) November 17, 2019
#仮面ライダーゼロワン
— ライスオメガ (@KCrsTnHgTtsNS89) November 17, 2019
使い方で、成長が違う
へたしたら、人間もそうかも pic.twitter.com/WU5xKXsVqH
#仮面ライダーゼロワン
— Latte (@a_nextsystem) November 17, 2019
エンジ君が変身したマギア、モデルはアルシノテリウム pic.twitter.com/LmnUiK1g85
その設定、今日初出しだな。#nitiasa #仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/oVkSNnnFIQ
— 特撮最前線@ゼロワン&リュウソウジャー熱烈猛烈に応援中 (@sfx_saizensen) November 17, 2019
大和田伸也さん…やっぱり大和田伸也役でもいい人だった#仮面ライダーゼロワン pic.twitter.com/ev6knz8q9j
— マルパンダ@ほのちかいな民🍊 LiSA松山 ジオウファイナル10/12・ラヴロス10/13 14 (@MonoMaruPanda) November 17, 2019
ゼロワン11話感想・考察
俳優型ヒューマギアについて
あるとくんの言うことが本当だとすると
俳優型ヒューマギアって俳優にとって凄くこわいものなんじゃないかなって
一緒に演技する相手が真剣に演技しなければ
絶対に輝けない鏡みたいなものってことじゃないですか
生かすも殺すも共演する俳優次第
今回は大和田伸也が試されてる…そんな感じがしましたね
彼が本気でヒューマギアと向き合ってなかったから
ヒューマギアも本気の演技が出来なかったって考えると…ねぇ?
見たくないところにも目を向けないと
俳優としての成長はないですよって言われてるみたい
暗殺ちゃんが暗殺した!
今までめちゃくちゃ「暗殺ってなんだっけ?」ってなってた暗殺ちゃんが
きちんと暗殺しましたね
まぁ…姿は現しちゃってましたけど
今までで一番暗殺っぽい殺し方してましたよね
これって大和田伸也さんの演技からラーニングしたから、ですよね?
師匠っていう部分までちゃんとラーニングっていうか
記憶を引き継いでて、それでも手にかけたって言う…
暗殺ちゃんの気持ちみたいなのはどうなんでしょう?
ヒューマギアも感情はありますよね
迅くんなんか凄く無邪気に感情あらわにしてますし…
暗殺ちゃんも楽しいとか悔しいとかはあった
彼らが人間だったなら
師匠である人に手をかけるという感情って想像しやすいと思うんです
でもヒューマギアだから、何を感じているのかわかりづらいなぁ
でも結局は暗殺をしそこねた…
きちんと暗殺をラーニングしたのに
ここから何を読み取ればいいのかなぁと…
殺したくなかった…だといいんだけど