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【ネタバレ感想】仮面ライダージオウEP34「2019:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」

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5月5日放送の仮面ライダージオウ

EP34「2019:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」です

今までの特撮感想はコチラから 

 

世間は10連休ですが冬島はなんとお仕事でリアルタイムで見れません!

ガッデムドチクショウ!!

 

 

第34話のあらすじ

  京介(中村優一)は響鬼ではなく、響鬼を襲名できなかった“ただの鬼”だった。なぜ京介はそんなウソをついたのか? ソウゴ(奥野壮)の同級生だったツトム(野田理人)が師匠と慕っていたのは京介ではないのか? しかし、京介は頑なに答えようとはしない。

 ソウゴらは仕方なくトドロキ(川口真五)のもとへ。そのトドロキによると、京介は響鬼を襲名しようと、響鬼のもとで修行は積んでいたらしい。だが響鬼を襲名する前にツトムを弟子にしてしまったとか。

 アナザー響鬼となってしまったツトムを助けたいという思いはソウゴも京介も同じ。ソウゴは京介を説得、二人でツトムを助けようと約束すると、アナザー響鬼の元へ駆けつける。ソウゴとともに真正面からツトムを助けようと思いを告白する京介。その時京介にある異変が起こり…!?

公式より引用

 

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Twitterで見かけた感想

本編見るまではツイッター禁します

 

 

 

ジオウ34話感想・考察

ウォズが最近気になっています…とてもいい