この記事は忘れっぽい筆者が様々なソシャゲのストーリーを忘れないように感想を書いたものです
今回はメギド72のサタナイルのキャラストです
先日はベバアバまで読んだのでその繋がりで!
このまま芸術軍団全部読んじゃおうかな
サタナイルは協奏を扱えるバーストトルーパーですね
カッコイイ指揮者のお姉さん
最初戦闘スタイル見たとき「それで戦うんですかぁ!?」ってなったのはヒミツ
一人称は「」二人称は「」かな?
CVは森ななこさんです
全6話
登場メギドはバールゼフォン・アスラフィル
モブはドラギナッツォ
1
サタナイルが「骸体(カダヴル)」を使ったのを罰されてる?ところからスタートかな?
でもその禁忌の技術を使ったのと同じくらい音楽に傾倒したことも怒られてる
そんだけ音楽含め芸術って異端なんだなぁ…なんでなんだろ?
で、ところかわって懲罰房
そこにいれられたサタナイルはバールゼフォンと出会う…っていっても姿は見えなくて声だけなんですけど
アルテ・アウローラ結成の話、になるのかな?
2
「死なねェメギド」の噂話から始まって、バールゼフォンの知識や顔の広さがちょっと話題に
芸術は生きる上では「無駄」
けれど無駄だからこそ愛おしい
だからこそ、バールゼフォンはたくさんの無駄を見たり聞いたりして、それを己の絵に昇華する
みたいなお話
なんていうか芯の通ったメギドですよねぇバールゼフォン
あとペインと浸食大分お世話になってたりする
サタナイルは自分の愛する音楽が無駄であると認めるのが怖かった
けれどそれを認めて堂々と口にするバールゼフォンを凄いと
で、その無駄の一環として、無限に無駄な時間がある懲罰房の中でいっちょヴィータのマネでもしてみなよ、というお誘い
ヴィータ体がオンナなんだから、ちょっとオンナっぽいしゃべり方でもしてみたらどうだ、と
そういえば純正メギドには性別の概念もまぁまぁないですもんね
サタナイルのしゃべり方に二面性があるのは大元はバールゼフォンだったのか
3
サタナイルに女性的な喋りが身について、バールゼフォンの噂話のネタが尽きた頃、看守が新入りを連れてやってきました
アスラフィルじゃん!!!!
懲罰房古参?なのね彼女も
へぇ、バールゼフォンの持ってる噂話の中に「音楽を嗜むバルバトス」もあったらしいですね
そこ聞きたい…作中でやりましたっけ? おぼえてないなー
4
隣の房にアスラフィルがやってきて、サタナイルは「アスラフィルには敵わない」と突きつけらる話
そりゃまあ持って生まれた能力が違いますもんねぇ
現時点のサタナイルはただの「音楽が好きなメギド」
対してアスラフィルは「音楽で感情を伝えられるメギド」
憧れたり嫉妬したり、壁みたく感じるのはとてもわかるかも
そこで一気に三人もの新入りさんが
片方はベバアバですね、もう一人はフルーレティ
おお、メンバー揃いましたね
その後も…って言ってたからアルテ・アウローラこのメンツの他にもいるのかも
5
アルテ・アウローラの結成、名付けはフルーレティ
自分たちの理想を忘れない同志の名前
序盤に出てきたドラギナッツォさんですが懲罰房のナンバー2で「紅き竜」とかいう二つ名持ちの議席持ち
今後出てくる? いやもう出てきたのかな?
とりあえず現時点の自分は覚えてないか知らないか
そんな彼がサタナイルに恩赦を与えます
当然の様に音楽を捨てろなんて言われますけど、そもそも音楽は形あるものじゃないですしねぇ
特にサタナイルは楽器を操るメギドじゃないから目くらましは簡単かも
6
指揮術によって戦果をあげるも、サタナイルの扱いは「懲罰房あがり」
その上余計な副官をつけられちゃうとか
ピンチじゃん
と思い悩んでいたら偶然バールゼフォンと出会いました!やったー!
懲罰房に最初から居て最後にでたのはバールゼフォンらしい
メギドラルを変えるため、私たちは今を生きている
みたいなのがグッときましたね…
次はバールゼフォンかフルーレティかな