この記事は忘れっぽい筆者が様々なソシャゲのストーリーを忘れないように感想を書いたものです
今回はメギド72のベバルのキャラストです
昨日読んだバロールからの繋がりで~
うちのアジトでは結構早くに召喚に応じてくれた子ですね
来てすぐ協奏PTの主軸になってくれました
ということで早速読んでいきます
ベバルは真53
バーストトルーパーで協奏でよくお世話になってますね
メギドの中では大分珍しく音楽を嗜んで、その上「双子」を自称するアバラムといっつもセットの印象
ピアノが得意なのはキャラの説明みて初めて気付きました…そういえばスカートとかあちこちピアノですね
一人称は「アタシ」二人称は「アンタ」かな?
CVは会沢紗弥さんです
登場メギドは当然のようにアバラム
アバラムと二人でヴァイガルドにきたばかりのお話かな?
ハーメルンの笛吹きを思い出させるような?
きゃんきゃん喧嘩したり結局仲良しだったりかわいいですね
広いヴァイガルドで迷子になった二人の耳に音楽が聞こえてきて、それを頼りに街へ
もしかしてソーシャとの出会いのお話なのかな?
あ、やっぱりそうだ
ソーシャは笛、フルートを嗜んでるみたいですね
ソーシャは元孤児で、孤児院に恩返しをするために演奏をしているらしいです
で、その孤児になった原因がメギドラルがけしかけた幻獣達
メギドとしてふんわりと責任のようなものを感じる二人
あとヴァイガルドとメギドラルの差、ヴィータとメギドの差みたいなのも感じてるのかも?
で、なりゆきでソーシャの夢を叶えるために協力することに
ここでソーシャとベバルアバラム楽団が誕生するんだろうなー
このふたりの「ねーっ」はかわいいなぁ…
セェ先生……メギドのトンチキネーム力が発揮されるためにフルネームを隠されているのではないかと邪推したくなりますね
ところ変わって高齢化が進む村へ
ソーシャとベバルアバラム楽団が登場
音楽の道を選ばない子と、高齢化が進む村への橋渡しだそうで
ソーシャうまく考えてるなぁ…プロデュース力があるというか?
音楽の道じゃなくてもやっていけそう
でも、やっぱり音楽が好きだからまぁこんな感じでやっていくんだろうな
違う種族であるヴィータと仲良くなりすぎた二人
以前は「仲良くなりすぎたら殺せ」って命令されてたようですね
メギド側からしてみれば当然の命令なんでしょうけど、仲良くなった方としてはどうなんだろうな
でも純正メギドなら躊躇わない気もする
ただ、二人はイヤだな、と感じたみたいでそこはなんか嬉しいな
ああああ、だからこの二人懲罰局にいたのか!
なるほどなるほど
最終話の7話でどんでん返しを食らった気分です
なるほどなー流石メギド、お話が面白い
このお話があって、バロールのキャラストに繋がっていくんだなぁ
明日は相方のアバラムを読むか、今復刻しているイベストを読むかで迷っちゃいますね