肌を白く見せたいというのは割とよくある女性の願いですよね
「化粧にそこまで興味はないけれど、どっちかと言ったら白い方が良い」みたいな人も多いはず
今回はそんな女性の願いを叶えてくれる、肌を白く見せてくれる「ウユクリーム」を使った感想です
※あくまでも個人の感想です
※あくまでも個人の感想です
大事な（ｒｙ
ウユクリームはピンクと青の２種類
今回検証したのはたまたま手に入ったウユクリーム２種
青
正式名称 ３CEのwhite milk cream
ピンク
正式名称 ベリサムのG9SKIN WHITE IN WHIPPING CREAM
名前長くて覚えられなくないです？
そもそもウユクリームとは
ウユは韓国語で牛乳のこと
どちらも肌を白く見せてくれるみたいです
どちらのウユクリームも洗顔のみで落とせる仕様
むしろ寝る前の乳液としてもＯＫみたいに書いてましたね
個人的には乳液としてはどうかなー？と
白くなる成分が入ってるってことは多少なりとも肌によくない成分があるのでは？
とかね
あと寝るときに白くなっても誰に見せるわけでもなし
なら、寝るときにもつけてる必要はないかな
という感じでつけて寝るのは怖くてやめました
それと、パッケージが可愛いです（大事）
使用者の基本スペック
やや敏感肌でピリピリとした痛みを感じやすい
基礎化粧品はハトムギ化粧水か敏感肌用のものを使ってる
Ｔゾーンはオイリーで口周りは乾燥するやっかいな混合肌でもあるかもしれない
今回はウユクリームを化粧下地として使ってみました
青のウユクリームを使った感想
１２００円くらい
匂いはグレープフルーツっぽい？
めちゃくちゃのびるのでコスパは良さそう
塗ってみるとぷるっぷるになるものの、量が多いとべたつきが気になるといった面も
塗ったあとは顔がかなり白く補正されます
不自然な白塗りではない感じ
良い感じに白い
ただ、水分がいつまでも肌に浸透しない？
肌の上に残る感じがします
ファンデや粉を塗るならティッシュオフが必要な感じ
※つけた量が多すぎたのかもしれない
塗った直後とかめっちゃツヤ肌って感じなのでがっつりお化粧じゃないときとかに良い感じかも
ほんっとーにめっちゃノビがいいので使う分量には気をつけて
あと、自然に白く見せてくれるのでハイライトにも使えるかも知れない
ピンクのウユクリームを使った感想
１３００円くらい
匂いは普通にクリームって感じの
青に比べるとのびはイマイチ
塗ってみると一度液状化？乳化？してから伸びます
急いでるときにはこの１工程がちょっとめんどくさいかも？
塗り心地は日焼け止めみたいな…ちょっとキュッてします、キュッって（語彙力０）
塗ったあとはさらっとしてる感じ
マットな肌？
そしてワントーン肌が明るく？白く？なりました
下地としても優秀！
どちらかといえばファンデを使わず、下地＋粉でフィニッシュが多い私はかなり使い勝手が良いと感じました
普通の下地よりも使用感が軽い印象
ただ、日焼け止め成分は入っていないので併用しなければですねー残念
総評
どちらも肌荒れナシで肌が白く見えたのでとても優秀なアイテムでした
昼夜いつでも使える上に、メイク落としいらずで洗顔のみで落ちるところも優秀！
ただ、下地としてつかうなら断然ピンク！といった感じ
逆に青は
今日ノーメイクにして肌やすめたい！でも白い肌でいたい！ってときにおすすめ
どちらも洗顔だけで落ちるので
他のアイテムも洗顔だけで落ちるものにすればかなり肌への負担が軽減できます
めっちゃ個人の感想なんですけど
普通のファンデとか下地って「皮膚呼吸とまるわーーーー」って感じがあったんですよね
でも、ウユクリームはどちらもさほど気にならなかったので好印象
軽いお化粧だけで済ませたい時に便利だなと感じました
あと何より白くなる
美白を目指す人にはマジオススメです
